今の時代、地球環境も企業も人も、そしてシステムも変化に順応できず、ダメージを受けてしまうケースが増えています。 しかし、世の中はダメージの回復を待つことなく変化し続けます。 この絶えず変化をしていく時代に、システムは変化を和らげる役割を担いますが、逆に、システムは変化を加速させる推進役にもなります。 いずれにしましても、システムは今まで以上に重要な役割を果たすことは間違いありません。
 このような時代にシステムに関係する事業に従事できることは、我々にとって大きな喜びです。 そして、我々が携わっている企業、我々が開発したシステムを利用するみなさん、さらには我々自身の成長と幸せのために事業していくことを目的として当社を設立しました。 そして、この考えを社名に反映しました。 つまり、みんなのためのITであり続けるためにミント(
)と命名しました。 特定の組織や特定の人のエゴや利益のために行動するのではなく、本当にみんなのためのITを実現するために行動することをここに宣言します。


 - システム開発/運用の現状認識 -

 現状のシステム開発や運用では、結果で物事を判断することが数多くあります。 しかし、これでは良いシステムはいつになっても完成しません。 次から次へと発生する不具合対応に追われ、途方に暮れる経験をしたエンジニアを何人も見てきました。 それはきっと「ざるで水をすくう」のと同じような感覚だったと思います。 これは、前工程の不具合を後工程で対応するケースでよく見受けられます。
 結果でモノを語るのは評論家です。 評論家を中心とした組織ではチャレンジスピリットを失い、やがては良いシステムを作ろうというマインドが消滅します。 本当は「こうしたほうが良いのに…」と思っていても意見具申ができなくなり、エンジニアは、納得いかないまま業務に従事する日々を過ごしていきます。 これでは、顧客にとって良いシステムが出来るはずはなく、なんのためのITかわからなくなってしまいます。


 - 我々の目指すところ -

 我々はこれまで数多くの修羅場と困難を経験してきました。これが財産です。 財産のベースとなっていることは、結果が生まれる前段階、つまり、作りこみの中で品質の確保が重要という共通認識です。 これにより、問題/課題/リスクが明確となり、納期もコストもコントロールすることが可能となります。 この繰り返しこそがさらなる財産となり、結果として人も成長していきます。我々の目指すところはここにあります。 言い換えますと、エンジニア集団として活動するのは当然のことですが、人も組織もITも包括的にマネジメントしていくサービスを提供する会社でありつづけます。

 これが我々の会社です。


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